
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
・英語を勉強したいけど時間がない
・1日でも早く英語を話せるようになりたい
・今まで色んな勉強法を試してきたけど話せるようにならなかった
・言っている事が理解出来ずに笑ってごまかしてしまう
・言いたい英語がとっさに出てこないもし1つでも当てはまる事があるのであれば…
そこで私が言いたいのは…
これまでやってきた英語勉強法は…いったん全部忘れてください。
実は、日本人には英語が苦手な根本的な原因があります。
それを解決しない限り、どんなに英語の勉強をしても話せるようにはなりません。
しかしそれさえ取っぱらうことができれば、最短30日で海外旅行最短60日で海外での日常会話に必要な英語力を身につけることができるのです。
イングリッシュブレークスルーではその原因の解決方法を公開しています。
英会話を最短30日でマスターしていただくために
以下の3つのアプローチを用意しました。
それがコチラ
アプローチ①
世界の共通言語"グロービッシュ"を採用イングリッシュブレークスルーではグロービッシュをベースとした英語学習を教えています。
グロービッシュは今、シンプルで習得しやすいにも関わらず、世界共通で通じる言語として注目を浴びています。
また、グロービッシュは中学校レベルの単語力や、文法知識だけで使いこなすことができる英語としても有名です。
ですから新たに単語や文法学習をする必要がありません。
そしてグロービッシュをより短期間で身につけられるようにしたのが次のアプローチ②です。
アプローチ②
単語を入れ替えるだけで応用が効くシンプルフレーズ英会話イングリッシュブレークスルーでは単語を入れ替えるだけで、英語を話せるようになるシンプルフレーズを公開しています。
例えばレストランで水を頼みたい時、教科書英語ではこんな例文がよく使われています。
「Could I have some tap water please?」
しかし、このような複雑なフレーズはなかなか頭にパッと出てきません。
「疑問系だから助動詞が先で次に、えーと、、、」
「あれ?Wouldだっけ?Couldだっけ?」
「やばい、発音が思い出せない、、、」
というように実践でスムーズに使うことができないのです。
このままだと英語に対する苦手意識がどんどん膨らんでいってしまいますよね。
そこを解決したのがサチン氏がグロービッシュを元に作ったシンプルフレーズです。
これを使えばこの場面はたったの4単語だけしか必要ありません。
しかも中学校までに覚えたグロービッシュ単語だから実践でもとっさに出てくるのです。
そしてこれさえ覚えてしまえば、中の単語を入れ替えるだけで色んな場面で応用ができます。
イングリッシュブレークスルーではこのようなシンプルフレーズ30個で海外旅行、60個で日常会話をマスターできる方法を教えています。
単語をパズルのように入れ替えるだけ!
アプローチ③
「外国人と話すことの苦手意識」を解決するコーチング型教育日本人が英語が出来ない原因の1つは”心の問題”だとサチンさんは言います。
「相手にされなかったらどうしよう」
「変な表現をしてしまったら恥ずかしい」
「外国人に対してつい萎縮してしまう」
こういったメンタルブロックがあるせいで、日本人は英語が苦手なのです。
もしかしたらあなたも心当たりがあるかもしれませんね?
そしてこの問題を解決しない限り、いくら勉強をしても英語を話せるようにはならないのです。
ですからイングリッシュブレークスルーではそのための”コーチング型教育”を行っています。
これまで9,600名以上にコーチング指導を行ってきたサチン氏だからできる、メンタルブロックの外し方を伝授します。
このようにイングリッシュブレークスルーでは、
「グロービッシュ × シンプルフレーズ × コーチング」
という3つのアプローチをかけていきます。それによって国際社会で通用する英語を最短で身につける方法を知ることができるのです。
本編ではこの3つのアプローチをより詳しく公開しています。
気になる方はこちらが公式ページになりますので確認していただけると幸いです。